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2016-02-15(Mon)

完全な、真実の歴史は存在しない……?!

“過去の出来事は、何者かの手によって書き残された瞬間に歴史となるのだ”と。~中略~ 書き手は、その時代、その地域、またその人固有の生い立ち、その他もろもろに支配された独特の世界観を持ち、書くという行為はそれらのフィルターをすべて経由してはじめて成り立つ行為なのです。そこには“完全に客観的な記述”などというものはあり得ません。~略~



なるほどなー。
どうしても、書き手の視点は介入してしまうものなぁ。
歴史は“勝者がつくる”てのも、聞いたことあるし。

あ。
この作品は、読みやすい文体のまさに娯楽小説(浅い、という意味ではない)、という感じのミステリーでした。
おもしろかったー。
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2016-01-31(Sun)

今年初めのオシゴトは、歴ロマ風TLでした!

今年はじめのオシゴトは、アンジェラ文庫さまより、配信のNLロマンス
【伯爵令嬢と不埒な愛人 】
でした!
気丈な没落貴族令嬢と、成金(?)イケメン商人(社交界に進出を狙っている)のロマンスですv

■高級娼婦を目指すことになった名門貴族令嬢と、彼女の教師役を買って出た美貌の大富豪。真実の愛を探すヒロインの成長を描いたヒストリカルロマンス!

です。

ロマンスブックカフェ先行配信で
ヤフーブックストアやブックウォーカーなどでも
配信がはじまっています。
アマゾンさんとかは、まだっぽいです。

ロマンスブックカフェさんのリンクは
コチラ
です。

よろしくおねがいしますv

2016-01-25(Mon)

胸を張って、しっかり前を見ながら歩くことが、一番むずかしいんだ

「人間はできないと思ったら、まっすぐに歩くことだってできやしねぇんだ。~中略~胸を張って、しっかり前を見ながら歩くことが、一番むずかしいんだ」



うぉお師匠!
おいら、がんばるよ‼

2016-01-17(Sun)

難解、を、簡潔に

簡単なことを難しく述べるのは簡単だが、難しいことを簡単に言うのは難しい。



理解・納得をしていないと、噛み砕いて誰かに説明なんて、できないものね。
相手に合わせた、噛み砕いた説明ができてこそ、身についている、ということだなぁ。

2016-01-05(Tue)

視点や感覚は変わるから

本は、いつ読むかで、焦点の合う部分が違って来る。

北村薫「一年後の『太宰治の辞書』」より



ほんそれ!

だから、読み返して理解ができるようになるとか、感情移入する人物や視点が変わったりとかして、幾度も楽しめるから、大好きだー!

自己紹介

名前:水戸けい
仕事:小説書き
サイト:みとけい

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